7月17日から8月10日の稲の様子です。
苗は夏が近づくとともにぐんぐんと伸び、8月には100cm以上になり穂が出始めました。
種子から出た茎の根元から新しい茎が出てくることを「分げつ(ぶんげつ)」と言います。
分げつが止まると、その後、茎の中で穂を作る準備をします。これを幼穂形成期と言います。
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7月17日から8月10日の稲の様子です。
苗は夏が近づくとともにぐんぐんと伸び、8月には100cm以上になり穂が出始めました。
種子から出た茎の根元から新しい茎が出てくることを「分げつ(ぶんげつ)」と言います。
分げつが止まると、その後、茎の中で穂を作る準備をします。これを幼穂形成期と言います。