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身近に潜む、農薬の危機!あなたは食の安全性について考えていますか?

突然ですが、日本の農薬使用量はなんと世界で第3位なんです!
農薬使用計画による大量販売・生産コスト削減による安定的な供給を目指すあまり、日本が膨大な量の農薬を使用していることはご存知でしょうか。

実は、農作物における残留農薬はアレルギー反応や自閉症、じんましん等の化学物質過敏症を引き起こす原因となります。
またネオニコチノイド系の農薬に関しては、たばこに近しい作用を持つため、
子ども達の発達に害をなし、低体重出生やADHD発症のリスクを高めることでも知られています。
とても恐ろしいことですよね。

普段スーパーでたくさん並んでいる、比較的安価で手に入るお米やパン。
これらがなぜ気軽に手にとれるのでしょうか。
それは農薬を使って効率よく大量に作られた農作物であり、生産コストが抑えられているからです。
しかし、簡単に手に入る代償として、私達は知らぬ間に有害な農薬を摂取している可能性があるんです。

特に玄米食を取り入れているという方がいたら気を付けていただきたいことがあります。
もし農薬を使っている米でも、直接降りかかっている殻(籾)を除去しているから安全なのでは?と思っている人がいたらそれは間違い。

農薬のほとんどはお米のぬかや胚芽の部分に重点的に、安全だと思われがちな胚乳(白米として食べる部分)にまで蓄積されるため、残念ながらそれを食べることはすなわち、丸ごと農薬を摂取しているということ。
健康的だと思って、せっかく購入した玄米が体に害があるというのは笑えないですよね。

また、コンビニで全粒粉のサンドイッチを、「白いパンよりも栄養たっぷりで体に良さそう!」と思って買う方もいるかもしれないですね。
一般の小麦粉が表皮と胚芽を除いた胚乳部分を粉にしたものであるのに対し、全粒粉は麦を丸ごと製粉しています。
つまり農薬使用の麦で作られたパンを食べたら…。

手軽さや先入観だけで食品を選ぶことが、大変危険であるということが分かっていただけましたでしょうか。
全て無農薬のものを…というのは正直難しい話ですが、私達はもう少し自分が普段取り入れている食に関心を持ってみると良いのかもしれないですね。

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