2021年11月中旬、2日間にわたり農業体験をしました。
昨今では、PCの前に座っていると、電磁波の影響や、腸が動かないため、内臓の働きが悪くなります。
そのような問題に対して、効果的なのが土に触れることです。
当社の親会社であるグリーンシステムコーポレーションでは、支店や部署を超え、社員全員で農業を行っています。
今回は、グリーンウィンド野菜チームをはじめ、グリーンシステムコーポレーションの宇都宮本社の経営管理部・販売営業部・施工管理部、また仙台支店や郡山支店からもたくさんの方々が参加し、
玉葱・豆類・レタスや小松菜などの定植をしました。
会社全体で農薬・化学肥料・除草剤を使用しない農業に取り組むことによって、グリーンシステムコーポレーションの企業理念である「次の世代の環境が快適でありますように」が社員全体に浸透しています。
また、グリーンシステムコーポレーションでは福利厚生の一環として、「腸活手当」を実施しています。
自社で栽培した野菜や、小麦を使用して作られた食パンなどを「腸活手当」として、全従業員へ届けています。
従業員の腸内環境を整えて、健康な身体を手に入れることを目的としています。