グリーンウィンドのオーガニック農業

再生エネルギー×農業×有機農法による貢献

グリーンウィンドでは、グリーンシステムコーポレーションの事業である太陽光発電の再生エネルギーと連携し、有機農法で温暖化防止対策に貢献しています。
グリーンウィンドが有機農法を用いる理由として、次世代の環境のため、今の環境問題の解決に近づくためとしています。

  • グリーンウィンドのソーラーシェアリング
  • グリーンウィンドの有機農法
  • グリーンウィンドの有機農法
  • ソーラーシェアリング ニワトリ
  • ソーラーシェアリング 豚
  • ソーラーシェアリング 山羊

有機農法
雑草や虫たちを敵にしない農業

農業は、農産物を生産する産業ですが、田んぼや畑、雑木林や農業水路、湿地や草地など、多様な環境が形成されてきたために、多くの生き物を育んできました。
しかし、今、どの地域でも聞かれるのは「昔はもっと生き物がいた。」という声です。かつて農村のどこにもいた多くの生き物が、姿を消しつつあります。
農業、農村の振興を図りながら、生き物の生息環境を改善し、農村地域の生物多様性の維持と向上が求められています。
グリーンウィンドでは有機農法を採択したことにより、準絶滅危惧種の生物たちが戻ってきました。

  • タガメ
  • トウキョウダルマガエル
  • カエル

ピロール農法

グリーンウィンドではピロール有機農法を採択し、作物への付加価値を高める取り組みを行っています。

虫や雑草を敵とせず、むしろ共存し、土壌微生物を増やすためにラン藻を増殖させています。
ラン藻を増殖させると、酸素と栄養素を根やほかの土壌微生物に与え、ミネラルを豊富に含む食物が育ちます。
この農法による農地は、他に類を見ない、自然豊かな虫たちの宝庫となります。
グリーンウィンドの農地は、雑草の種類と虫たち、小動物の多様性が溢れています。

ピロール有機農法とは

ピロール農法とは、「土の中で酸素を放出する」という最大の特徴を持ち、地球上の酸素を作り出した「ラン藻」(シアノバクテリア)を活用する農法です。
この農法を採択することによって、ラン藻が二酸化炭素を吸収し、酸素を土壌に生み出すことによって、土の中の微生物が豊かになり、微生物は農薬などの分解・浄化も行います。

国際規格の「GLOBAL G.A.P.」や「有機JAS認証」の取得への取り組み

グリーンウィンドでは、自分たちが栽培した農作物の安全・安心を第三者機関に認められ、自信をもって提供できるよう、このGLOBAL G.A.P.認証と有機JAS認証の取得に向けて活動しています。
GLOBAL G.A.P.とは、国連食糧農業機関(FAO)によると、農業生産の環境的、経済的及び社会的な持続性に向けた取組みであり、結果として安全で品質の良い食品及び非食品の農産物をもたらすもの、としています。
GLOBAL G.A.P.の取得=「安全で品質の良い食品・非食品の農作物であると世界的に認められる」ことになります。
有機JAS認定マークは、農林水産大臣が定めた品質基準や表示基準に合格した農林物資の製品につけられる認定マークです。

SDGs (持続可能な開発目標) を達成する為の取り組み

グループ会社であるグリーンシステムコーポレーションと連携しSDGsに対して地球環境への貢献に取り組んでいます。

グリーンウィンドSDGs

グリーンシステムコーポレーション公式サイトはこちら

フードマイレージの問題

農薬や化学肥料を使えば、大量の作物を作ることや、安定した収穫ができますが、土壌汚染や地球温暖化を止めることはできません。またこの流れを加速するものとしてフードマイレージの問題もあります。
海外や地方で栽培された野菜は、地元でとれる野菜よりも、たくさんの二酸化炭素を排出して運ばれているものです。地元の野菜であれば、二酸化炭素の排出量も少なく、フードマイレージの問題もありません。
グリーンウィンドでは、この問題を解決するためにも地産地消に有機農法を取り入れ環境への貢献にも努めています。

フードマイレージとは

食材が産地から食される地まで運ばれるまでの、輸送に要する燃料・二酸化炭素の排出量をその距離と重量で数値化した指標。

私たちグリーンウィンドでは、次世代の食環境が良くなるために、素材を育てる土壌作りから有機農法を用いた栽培で皆様に安全と安心をお届けします。